昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止になったドーサードパーティーが、今年は十分な感染防止対策のもと再開されました。
県内のいくつかのクラブでは例会休会が続くなか、いろいろな工夫を重ねて年を超えるといったように時間を要したものの、全体で20名を超える新たな仲間をお迎え … とのこと。
新たな仲間をお迎えする喜びと久々に多くの仲間とお会いできる喜びと、二重の嬉しさのパーティーでした!!
参加者は およそ90名。そのうち ビギナーさんは3名でした(筑波SDCからの参加者は11名)。
カントリーダンスは、Fさんの指導でした。
今回は、インターネットを利用して映像をオンラインで配信。県北の会場(日立市の茨城県県北生涯学習センター)と県央の会場(那珂市ふれあいセンターごだい)の2会場でも、それぞれ 20名を超える参加者が一緒にダンスを楽しみました。県北会場には ビギナーさんも10名ほど参加なさったそうです。
会場の壁には各クラブのコスチュームが展示され華やかな感じとなりました。
筑波スクエアダンスクラブのコスチューム
感染対策もしっかりと。
今年の秋以降、感染者数が減少傾向にありますが、一方で新たな変異株・オミクロン株の出現もありまだまだ予断を許さない状況です。いっそうの感染防止対策でダンスを楽しみたいですね!!